きほんの食卓展は、本日が最終日です。
村木雄児 三島飯碗 4400円
津田清和 捻じり片口 6600円 在庫1
会期後は、一部の商品の通信販売も予定しています。
気になるアイテムがありましたら観慶丸本店 0225−22−0151まで
ご連絡ください。
きほんの食卓展は、本日が最終日です。
村木雄児 三島飯碗 4400円
津田清和 捻じり片口 6600円 在庫1
会期後は、一部の商品の通信販売も予定しています。
気になるアイテムがありましたら観慶丸本店 0225−22−0151まで
ご連絡ください。
水曜日は日野明子さんのトークイベント、
「問屋が覗いた きほんの食卓 展」が開催されました。
連休のど真ん中で人が集まるか心配でしたが
定員を超えるお客さまにご来場いただきました。
スケジュールを調整して参加していただいたみなさまに
重ねてお礼申し上げます。
こちらは水曜午前中、栗原の某所に日野さんをお迎えに行った時の
写真です。左は谷由起子さん。日野さんは翌木曜日は安比、金曜は
盛岡経由で東京にお帰りとのこと。
第10回 きほんの食卓展は、7日(日)まで開催中です。
内田鋼一 加彩鉢 16500円 sold out.
山本亮平 平倉ゆき 染付砂目積花卉文皿 9900円 在庫2
田代淳 てはじめ椀 溜 9680円 在庫1
樋山真弓 色絵内外コマ小鉢 3850円 在庫2
会期は後半に入りましたが、まだまだ、
魅力的な器がたくさんあります。
週末も是非石巻へ。
第10回 きほんの食卓 展
2023年4月28日(金)〜5月7日(日)
10:00-18:00 火曜定休
会場 KANKEIMARULAB.
※お車でお越しのお客さまは、ラボ裏のお客さま専用駐車場をご利用ください。
きほんの食卓展は明日スタートです。
出品作品のご紹介です。
三谷龍二 白漆端反鉢 胡桃 31900円 在庫1
津田清和 スリムコップ 6600円 在庫1
中村智美 10回記念マドラー (部分) 3,080円 sold out
初日から30日(日)までは、少しでも多くのお客さまに作品をお渡しできるよう、
出品数の少ない作家さんの作品については、購入数を制限させていただきます。
入場制限の予定はいまのところありませんが、
当日混雑した場合には、整理券を発行して順番に会場にご案内いたします。
お目当てのアイテムがある方はお早めにご来場ください。
10回目を記念して、
会期中、スペシャルトークイベントを開催します。
出演はひとり問屋の日野明子さん。
参加申し込み受付中です。
5月3日(水・祝)18:00ー
「問屋が覗いた きほんの食卓 展」
出演:日野明子
参加費 1000円(1ドリンク込)
定員は20名、要予約、先着順です。参加ご希望の方は、
メールのタイトルを「イベント予約」として、
本文に代表者のお名前、ご連絡先の電話番号、
参加人数を明記の上
info@kankeimaru.com
まで送信して下さい。
お電話でお申込みの場合は、
0225-22-0151 観慶丸本店(営業時間中のみ受付)
までご連絡ください。
第10回 きほんの食卓 展
2023年4月28日(金)〜5月7日(日)
10:00-18:00 火曜定休
会場 KANKEIMARULAB.
※お車でお越しのお客さまは、ラボ裏のお客さま専用駐車場をご利用ください。
来週金曜から、第10回きほんの食卓展がスタートします。
今回の出品作品から、まずは2点ご紹介します。
藤塚光男 菱型紅葉松葉文輪花小付 2640円
内田鋼一 加彩bowl 9900円 sold out
他にも続々と作品が届いています。
会期中には日野明子さんをお招きして
トークイベントを開催します。
5月3日(水・祝)18:00ー
「問屋が覗いた きほんの食卓 展」
出演:日野明子
参加費 1000円(1ドリンク込)
定員は20名、要予約、先着順です。参加ご希望の方は、
メールのタイトルを「イベント予約」として、
本文に代表者のお名前、ご連絡先の電話番号、
参加人数を明記の上
info@kankeimaru.com
まで送信して下さい。
お電話でお申込みの場合は、
0225-22-0151 観慶丸本店(営業時間中のみ受付)
までご連絡ください。
第10回 きほんの食卓 展
2023年4月28日(金)〜5月7日(日)
10:00-18:00 火曜定休
会場 KANKEIMARULAB.
お客さまからのお問い合わせが多かったワッペンとスパンコール、
リボンが入荷しました。
リボンは1m 600円ぐらいからあります。50センチ単位で販売します。
ワッペン、スパンコールはバラ売りです。ワッペンは300円、
スパンコールは1個100円から(価格は税抜)。
心躍るインドの色。
細密画のような、繊細かつ豪奢なワッペン。
眺めているだけでも豊かな気持ちになります。
工夫次第でいろいろにお使いいただけます。
この機会にぜひお買い求めください。
カフェスペースでは、週末はケーキもお召し上がりいただけます。
真中の大きなテーブルにはマキシさんの植木鉢と多肉植物を置いてみました。
窓の外では、ジューンベリーと利休梅が満開です。
満開の花と多肉植物、どちらもじっくりご覧ください。
chahat展
2023年4月7日(金)〜4月16日(日)
10:00−18:00 火曜定休
会場 KANKEIMARULAB.
※お車でお越しのお客さまは、ラボ裏の無料駐車場をご利用ください。
2年ぶりのchahat展、本日スタートしました。
インド綿のシャツ、ワンピース、エプロン。
右側のふさふさしているものももちろん商品です。
ブロックプリントのハンカチ、バンダナも充実の品揃え。写真奥の棚にある
切り売り販売のブロックプリントの布は、50センチから販売します。
chahatの大竹さんとマキシユウコさん。
大竹さんは明日土曜日も在廊されます。
マキシさんの後ろに写っているのは「カンタ」
と呼ばれるインドの刺子の布。今回は質の良いものがたくさん入荷しています。
カンタは、古い布を何枚か重ね合わせたもので、
表と裏で全く表情が異なります。すべて一点もの。
是非一枚一枚めくってご覧ください。
chahat展
2023年4月7日(金)〜4月16日(日)
10:00−18:00 火曜定休
会場 KANKEIMARULAB.
※お車でお越しのお客さまは、ラボ裏の無料駐車場をご利用ください。
エフスタイル展は今日が最終日です。
今回は曽田耕さんとの協働から生まれた、
チェアパッドをご紹介します。
ステインプルーフのチェアパッド 8250円
切り口からほつれない布なので、縁の部分はそのままの仕上げです。
摩擦に強く、けば立ちの無いステインプルーフはチェアパッドに
理想的な素材。撥水加工なので汚れも付きにくくなっています。
中のウレタンは三層構造でへたり難い作りです。
端切れの輪郭と、生地の偶然の重なりをなぞる豪胆なステッチが、
造形的に大変美しい作品です。もちろん、ステッチが生み出す
模様は一つ一つ異なります。
色はチャコールグレー、オリーブグレー、アッシュベージュの3色。
「ステインプルーフのラビオリ」のようなチェアパッドは、
現在観慶丸本店だけの限定販売です。
この機会にぜひご覧ください。
エフスタイル展
2023年3月17日(金)−3月26日(日)
10:00−18:00 会期中無休
会場:KANKEIMARULAB.
新作の竹のカトラリーのご紹介です。
孟宗竹のナイフとフォーク 各2200円
フォークは先の部分が薄くなっているので、
「切る」と「刺す」の二つの使い方が可能です。
蟹のようなユニークなフォルムが印象的です。
小刀のような形のナイフ。
しっかり切れるのでケーキやパンケーキ用のナイフに使えます。
木製や漆器のお皿の上では金属のカトラリーは使いにくいものですが、
これなら大丈夫です。
「塗る」役割も果たすので、バターナイフとしても重宝します。
どちらも、竹の質感が楽しめるざっくりした作りですが、
機能を担保する部分はしっかりと作り込まれています。
ぱっと見ると民芸品のように見えつつも、今まで無かった
エフスタイルならではの製品です。
是非、会場で手にとってご覧ください。
エフスタイル展
2023年3月17日(金)〜26日(日)
10:00〜18:00 会期中無休
会場:KANKEIMARULAB.
KANKEIMARULAB.では、エフスタイル展を開催中です。
五十嵐さんと星野さんは金曜の午前中に石巻に到着。
土曜朝、設営の仕上げを行う星野さんと五十嵐さん。
ウィンドウにもバーをつけて、靴下、バッグなどが
外から見やすくなりました。
入口を入って左手には、曽田耕さんとの協働から生まれた
one シリーズ、真中のテーブルには、新作の竹のトング、竹のナイフ・フォークを
展示しています。店内にはたくさんの商品があります。
どうぞゆっくりとご覧ください。
土曜日の午後にご来店になった信陽堂の
丹治史彦さん。エフスタイルと石巻のつながりは、
2015年に丹治さんが企画したまちの本棚さんのイベントから始まりました。
オープニングパーティーであいさつする星野さんと五十嵐さん。
星野さんが持っているのは新作の竹の手付きかご。
身近な素材と伝統的な技術に新しい解釈を
加えた意欲作です。見た目は軽やかですが、
しっかりとした強度があり、買い物かごとしてお使いいただけます。
会場で是非手にとってご覧ください。
エフスタイル展
2023年3月17日(金)−3月26日(日)
10:00−18:00 会期中無休
会場:KANKEIMARULAB.
今週18日の金曜日から、2年ぶりのエフスタイル展を開催します。
新潟市中央区愛宕のエフスタイルショールーム荷物搬入口。
エフスタイルの全商品を常時展示しているのは、
新潟のショールームだけ。
今回の展示は、そのショールームが丸ごと
石巻にやってくる、といっても過言ではないぐらい、
たくさんの商品を出品していただきました。
日ごろからご紹介している靴下、エプロン、
マットといった商品のほかに、新商品の竹製品、
銅製品、また、曽田耕さんとの協働から生まれた
oneシリーズのアイテムなど、幅広くご覧いただけます。
定番も展示会ではほぼ全色展開でたくさんの色柄を
ご覧いただけますので、これまでとは違った発見も
あるかもしれません。
竹のかごを制作している新潟の阿部晋哉さん。
3月18日(土)の18:00からは、在廊中のエフスタイルの
五十嵐さん、星野さんを囲んでオープニングパーティーを
開催します。会場に軽食とお飲物をご用意して、
お客さまのご参加をお待ちしております。
エフスタイルの五十嵐さん(左)と星野さん(右) 2022年夏撮影
参加費は2000円(料理代込)、定員は20名です。
参加ご希望の方は事前にご予約をお願いいたします。
お申し込みなど詳細は観慶丸本店
ホームページをご覧ください。
エフスタイル展
2023年3月17日(金)〜26日(日)
10:00〜18:00 会期中無休
会場:KANKEIMARULAB.