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赤木明登 個展5.
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    作るのに手間のかかる漆器はいかにも

    農耕民族的な手仕事と思われがちだが、

    在廊中、赤木さんと一緒にいると、

    いろいろな場面で「この人は狩猟採集の人だな」、

    という感じを受けた。

     

    ぐい呑み 赤 10,000+税

     

    塗師としての仕事の確かさは言うまでもないけれども、

    赤木さんの作り手としての本領は、

    フォルムの変化をとらえる動体視力の良さなのではないかと思う。

     

    奥羽汁椀 小 12,000+税

     

    赤木さんとのお話の中で何度も出てきたのは、

    「タッチ」ということば。漆は塗料なので、

    それで絵を描けば目を楽しませることもできるけれど、

    漆本来の魅力はやはりそのタッチにある、とのこと。

     

    能登二ノ椀 黒 14,000+税

     

    展示会場では是非器の手触りを確かめてほしいし、

    お買い求めいただいた後は、今度は唇で、漆の官能的なタッチを

    実感していただきたいと思う。

     

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    赤木明登 個展

    2018年12月7日(金)〜12月16日(日)

    10:00〜18:00 火曜定休

    会場:カンケイマルラボ

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