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三谷さんの場所
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    展示会のない2月は出張月。

    何人かの作家さんのところを回って展示の打ち合わせをしてきた。

     

    まずは、6月に個展を開催する三谷龍二さんに会いに、松本へ。

    69ストリートの10センチの店内。

     

     

    わたしにとって三谷さんは、何よりも歓待の人。

    この日も温かく迎えていただいた。

    この後、三谷さんの車で工房へ向かった。

     

     

    松本市内にある三谷さんの工房。

    奥に見えるのが mitani hut 。

     

    リンゴ畑の中をあるいて、別棟の漆小屋へ向かう。

     

     

    こちらが漆小屋。

     

     

    傾斜地に立つ小屋には、裏側から板を渡って入る。

     

    小屋の中の、三谷さんの作業スペース。

    光と、スッキリした漆の香りに満たされている。

     

    この小屋には水もなくて不便ということだけれども、

    要素が削ぎ落されているだけに、

    空間の静謐さが際立つ印象。

     

    日常に美しさを求めて、それを実現していくことは

    なかなか大変。でも、現代の工芸を支えているのは、

    何よりも作り手と使い手の、

    そうした意識ではないだろうか。

     

    6月の三谷さんの展示会は、

    器の他に立体作品なども展示し、

    三谷さんの考える「工芸」の輪郭が伝わるような

    場にしたいと考えています。

     

    また、6月16日(土)には、ゲストにミナ・ペルホネンの

    皆川明さんをお招きして、三谷さんとのトークイベントを

    開催する予定です。

     

    関連イベントと合わせて、充実した内容になるよう、

    準備を進めています。どうぞお楽しみに!

     

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    (予告)三谷龍二 木工展(仮)

    2018年6月15日(金)〜24日(日)

     

    関連トークイベント 三谷龍二×皆川明 

    6月16日(土)午後

    ※詳細は決まり次第お知らせします。

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