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リボーン見聞録
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    今日は盛岡の塗師、田代淳(女性)さんと、

    リボーンアートダイニングでランチ。

     

    リボーンアートダイニングというのは、

    今開催中のリボーンアートフェスティバルの「牡鹿ヴィレッジ」

    という会場中にある特設レストラン。

    週末は全国から招待されたシェフが、

    交代でダイニングを担当する。

     

    今日の担当は、原川慎一郎さんとジェローム・ワーグさん。

     

    料理は地元の食材を使ったシンプルなモノ。肉とパエリア

    は、レストランの前の浜で料理して出してくれるので、

    アウトドア感も充分味わえる。

     

    牡鹿半島のニホンジカのグリルときゅうりのサラダ

     

    全く臭みのない小鹿の肉とあっさりした夏野菜の組み合わせ。

    ソースも軽やかで、秋のジビエとは趣の異なる軽快な一品。

     

    石巻産べっこうしじみ スズキとササシグレの荻浜

    パエリア ガーリックソース

     

    それぞれ単独に食べても猛烈においしい食材が

    混然一体となった贅沢なパエリア。

     

     

    荻浜ビーチのピーチコンポート 赤スグリ添え

     

    歯ごたえを残した桃のコンポート。ミントとスグリが

    アクセントになって奥深い味わい。

    甘さが抑えられている分、素材の旨みが

    強く感じられる。

     

    このほか、美味しくてびっくりしたのが、牡鹿半島の

    黒文字茶。黒文字の葉っぱを煎じたもので、

    さっぱりとしてさわやかな味わい。

    世の中にこんなお茶(正確にはお茶ではないが)が

    あったのか、と驚く。

     

    原川さんとワーグさんは、今秋東京で新しい

    レストランをオープンさせる予定。

    こちらも楽しみ。

     

    リボーンアートフェスティバルは9月10日まで開催。

    アート作品は石巻の市街地から牡鹿半島一帯に

    点在するので、全部回るのには2日間は必要。

     

    下の写真は牡鹿ヴィレッジにあるさわひらきの作品に

    見入る塗師 田代淳(女性)さんの様子。

    洞窟の中のため、ヘルメットを着用中。

     

     

    アート作品の鑑賞の合間には、

    今日紹介したリボーンアートダイニングの他、

    清澄白川の山食堂がコンセプターを務める

    「はまさいさい」という食堂でも食事が楽しめる。

     

    このところ石巻は寒いぐらいの気温で、今日は長袖での外出となった。

    今年の夏は暑くて大変、という東京以南にお住まいのみなさん、

    是非、避暑も兼ねて、リボーンアートフェスティバルに

    お出かけになってはいかがでしょうか。

     

    尚、リボーンアートフェスティバル開催期間中、

    観慶丸本店はお盆休みなしで営業いたしております。

     

    | - | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
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