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有田・唐津四人展 6.
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    23日にスタートした、有田・唐津四人展は、10月2日(日)までの開催です。

    売り切れアイテムも出ていますが、まだすべての作家さんの作品を

    ご覧いただけます。

     

    お目当ての器がある方は、お早めにご来店ください。

     

    これからご来店になるお客さまのために、

    今日は竹花正弘さんによる、急須の解説をご紹介します。

     

     

    急須

     

    ここ一年程急須作りにはまっています。

    ただ、何時かはつくってみたいと、あこがれていた種類のものです。

    たまたま手にした、江戸時代の急須の確かな技術力に惹かれ、

    最初はそれを手本に始めました。

    昔のものは現代と違い茶漉しは七つ穴が開いただけのもので、

    蓋が小さく茶葉を入れにくいのですがとてもかっこいい姿をしています。

     

    今年三月から、四日市の山本広巳さんの茶漉しに魅せられ、

    茶漉しを付け始めました。最初のうちは茶漉しをうまく作れず、

    何度も作り直し、作る道具を改良しながら、なんとか形になってきました。

     

    急須には横手、後ろ手、丸いもの、平たいもの、

    背の高いの、大きさも様々あります。

    作り手として、むずかしく、とてもやりがいがある面白い器です。

     

    お茶の種類も日本の煎茶、ほうじ茶、番茶から西洋の紅茶、

    中国茶などがあり、使う道具としてとても魅力的です。

    実際に急須を使うことで、お茶にもはまり、

    最近のマイブームは中国茶の白茶です。

     

    竹花正弘

     

    2016年8月7日 自宅近くの工房で撮影。ちなみに工房と窯はほぼ手作り。

    窯焚き用の薪も自分で調達しています。

     

     

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    竹花正弘・浜野まゆみ・矢野直人・山本亮平

    有田・唐津四人展 

     

    2016年9月23日(金)〜10月2日(日) 

    10:00〜18:00  火曜定休

     

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    | - | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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