観慶丸本店で買える本
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    8月、9月開催のイベントに関連する書籍が続々入荷しています。

     

    まずは、8月25日の「プルースト『失われた時を求めて』への招待」

    関連の本から。

     

    國分俊宏訳 『プルーストと過ごす夏』 光文社 

    本体2,300円+税

    8人の読み手がそれぞれの切り口から

    プルーストの魅力を語ります。プルースト入門の決定版です!

     

     

    レーモン・ルーセル/國分俊宏訳 『アフリカの印象』 伽鹿舎 

    本体926円+税

     

    『アフリカの印象』なか見!検索↓

    イラストは坂口恭平氏。

     

    トークイベントの講師、國分俊宏氏の翻訳による、

    抄訳『アフリカの印象』。折り目正しいことばで描かれた

    荒唐無稽な世界。

    イラストが気になったら、きっとあなたもルーセリアン!(かも)

     

    尚、熊本の文藝出版社、伽鹿舎(かじかしゃ)さんの本は、

    原則九州のみの販売。今回はイベントということで、

    特別に卸していただきました。

    この機会にぜひお買い求めください。

     

    9月9日は、小野哲平さんと、早川ユミさん

    そして友部正人さんが出演のトーク&ライブイベントがあります。

     

    今日は、早川ユミさんのこちらの一冊をご紹介。

     

    早川ユミ 『種まきノート』 アノニマ出版 

     

    『種まきノート』なか見!検索↓

     

     

     

    やわらかいことばと、美しい写真でつづられた、

    ユミさんの世界観を伝える本。

    編集はトークイベントの

    コーディネーター、丹治史彦さん。

     

    いつも手の届くところにおいて、

    繰り返し読み返したくなる本です。

     

    今回ご紹介した本は観慶丸本店でお買い求めいただけます。

     

    トークイベントへのお申し込みは、

    観慶丸本店 0225−22−0151 まで。

     

     

     

     

    | - | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
    8月・9月のイベント情報
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      今年のお盆はリボーンとも重なり

      連日沢山のお客さまに

      ご来店いただいております。

       

      ここでお知らせです。

      公式ガイドブックには記載がありませんが、

      観慶丸本店はリボーンアートフェスティバルの

      パートナーショップになっています。

       

       

      当日有効のパスポートをご提示のお客さまには、

      2000円のお買い物につき、100円の商品券を差し上げます。

       

      また、スタンプカードをお持ちのお客さまには、

      お買い物時にスタンプを差し上げます。

       

      アート作品鑑賞の合間には、是非観慶丸本店で

      お買い物をお楽しみください。

       

      以下、リボーンアートフェスティバル期間中の

      観慶丸本店(およびカンケイマルラボ)の

      イベントをお知らせします。

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      8月25日(金)18:00〜 

      第7回 ラボ・トークセッション

      「プルースト 『失われた時を求めて』への招待

      〜文学・翻訳・外国語を考える〜」

       

      講師:青山学院大学教授 國分俊宏

      参加費:1500円(軽食、飲み物代込)

      会場:カンケイマルラボ 

      ※残席わずかです。

      お申し込みは観慶丸本店 0225-22-0151まで。

       

      昨年、光文社から『プルーストと過ごす夏』を翻訳出版された

      國分先生をお招きして、プルーストの魅力について

      語っていただきます。

      プルーストをまだ読んだことがない方、

      これからも読む予定のない方の参加も大歓迎です。

      まずは國分先生のお話を聞いてみてください。

       

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      9月8日(金)〜9月18日(月・祝)

      小野哲平 早川ユミ 二人展

      会場:カンケイマルラボ

       

      9月9日(土) 18:00〜

      オープニングトーク&ライブイベント

      出演: 小野哲平 早川ユミ  特別出演: 友部正人

      コーディネーター: 丹治史彦

      参加費: 2500円(軽食、飲み物代込)

      お申し込み:観慶丸本店 0225-22-0151

       

      9日のオープニングイベントは、なんと友部正人さんのミニライブ付きです!

      会場が狭いので定員は20名。参加ご希望の方はお早めに

      お申し込みください。

       

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      尚、本日15日は定休日のため、観慶丸本店はお休みです。

      お申し込みは明日以降、10:00〜18:00までの時間に

      受け付けております。

      お電話、ご来店を心よりお待ちしております。

      | - | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
      リボーン見聞録
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        今日は盛岡の塗師、田代淳(女性)さんと、

        リボーンアートダイニングでランチ。

         

        リボーンアートダイニングというのは、

        今開催中のリボーンアートフェスティバルの「牡鹿ヴィレッジ」

        という会場中にある特設レストラン。

        週末は全国から招待されたシェフが、

        交代でダイニングを担当する。

         

        今日の担当は、原川慎一郎さんとジェローム・ワーグさん。

         

        料理は地元の食材を使ったシンプルなモノ。肉とパエリア

        は、レストランの前の浜で料理して出してくれるので、

        アウトドア感も充分味わえる。

         

        牡鹿半島のニホンジカのグリルときゅうりのサラダ

         

        全く臭みのない小鹿の肉とあっさりした夏野菜の組み合わせ。

        ソースも軽やかで、秋のジビエとは趣の異なる軽快な一品。

         

        石巻産べっこうしじみ スズキとササシグレの荻浜

        パエリア ガーリックソース

         

        それぞれ単独に食べても猛烈においしい食材が

        混然一体となった贅沢なパエリア。

         

         

        荻浜ビーチのピーチコンポート 赤スグリ添え

         

        歯ごたえを残した桃のコンポート。ミントとスグリが

        アクセントになって奥深い味わい。

        甘さが抑えられている分、素材の旨みが

        強く感じられる。

         

        このほか、美味しくてびっくりしたのが、牡鹿半島の

        黒文字茶。黒文字の葉っぱを煎じたもので、

        さっぱりとしてさわやかな味わい。

        世の中にこんなお茶(正確にはお茶ではないが)が

        あったのか、と驚く。

         

        原川さんとワーグさんは、今秋東京で新しい

        レストランをオープンさせる予定。

        こちらも楽しみ。

         

        リボーンアートフェスティバルは9月10日まで開催。

        アート作品は石巻の市街地から牡鹿半島一帯に

        点在するので、全部回るのには2日間は必要。

         

        下の写真は牡鹿ヴィレッジにあるさわひらきの作品に

        見入る塗師 田代淳(女性)さんの様子。

        洞窟の中のため、ヘルメットを着用中。

         

         

        アート作品の鑑賞の合間には、

        今日紹介したリボーンアートダイニングの他、

        清澄白川の山食堂がコンセプターを務める

        「はまさいさい」という食堂でも食事が楽しめる。

         

        このところ石巻は寒いぐらいの気温で、今日は長袖での外出となった。

        今年の夏は暑くて大変、という東京以南にお住まいのみなさん、

        是非、避暑も兼ねて、リボーンアートフェスティバルに

        お出かけになってはいかがでしょうか。

         

        尚、リボーンアートフェスティバル開催期間中、

        観慶丸本店はお盆休みなしで営業いたしております。

         

        | - | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
        安彦年朗 木工展5.
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          安彦年朗さんの個展は今日1日が最終日です。

           

          いつも火曜日は定休日ですが、

          今日は川開きのため、特別に営業します。

          観慶丸本店も通常営業します。

           

          尚、営業時間中は店舗周辺は交通規制となり

          車が入ってこれません。

           

          お車でお越しのお客さまは、石巻駅周辺の駐車場をご利用ください。

          駐車場は混雑が予想されますので、

          遠方からのお客さまには、公共交通機関のご利用をすすめいたします。

           

          以下、展示販売中の作品のご紹介です。

           

          ランプシェード 12,000+税  販売終了

           

          ランプシェード 23,000+税 販売終了

           

           

           

           

          しのぎ鉢(えんじゅ) 18×8  6,500+税  販売終了

           

           

          えんじゅの花器(ガラスの落とし付き) 20,000+税 売約済

           

           

          モビール(小) 4,500+税  売約済

           

           

          ランプシェード(うるしの木) 53,000+税

           

          安彦さんの木工展は、本日18:00まで。

          みなさまのお越しをお待ちしております。

           

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          安彦年朗 木工展

           

          7月21日(金)〜30日(日) 

          10:00〜18:00 火曜定休

          会場:カンケイマルラボ

           

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          | - | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
          安彦年朗 木工展4.
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            安彦さんの展示会は8月1日(火)まで。

            展示販売中のアイテムのご紹介です。

             

            万象さじ  9センチ  2,400+税

             

             

            万象さじ 13センチ 2,400+税

             

             

             

            しゃもじ  22センチ 2,300+税 (在庫4) 完売

             

            炒め物にも使えます。

             

             

            木のオブジェ  25,000+税 売約済み

             

            まだまだ素敵な作品が沢山あります。

            みなさまのご来店をお待ちしております。

             

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            安彦年朗 木工展

             

            7月21日(金)〜30日(日) 

            10:00〜18:00 火曜定休

            会場:カンケイマルラボ

             

            P.駐車場はカンケイマルラボ裏にございます。

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            | - | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
            安彦年朗 木工展3.
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              安彦さんは昨日の昼前に石巻に到着。

               

              待ち構えていた女性客と歓談する安彦さん。

               

               

              最初の二日間で売り場はかなり品薄になってしまいましたが、

              追加の納品もしていただきました。

               

              安彦さんは今日23日も在廊されます。

              みなさまのご来店を心よりお待ちしております。

               

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              安彦年朗 木工展

               

              7月21日(金)〜30日(日) 

              10:00〜18:00 火曜定休

              会場:カンケイマルラボ

               

              P.駐車場はカンケイマルラボ裏にございます。

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              | - | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
              安彦年朗 木工展2.
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                安彦年朗さんの個展は、

                いよいよ本日10:00スタートです。

                 

                モビール 天使(小) 3,500+税  売約済み

                 

                明日22日は、石巻の中心市街地で、

                恒例の「一箱古本市」が開催されます。

                 

                観慶丸本店松川横丁側のガレージ前には、

                ペンギン文庫さんが出店されます。

                ラボ前にもお店が出る予定ですので、

                古本屋さん巡りの(ペンギン文庫さんは新刊書店ですが)

                合間にもお立ち寄りください。

                 

                安彦さんの在廊日は、明日、明後日です。

                みなさまのご来店をお待ちしております。

                 

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                安彦年朗 木工展

                 

                7月21日(金)〜30日(日) 

                10:00〜18:00 火曜定休

                会場:カンケイマルラボ

                 

                P.駐車場はカンケイマルラボ裏にございます。

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                | - | 11:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
                安彦年朗 木工展 1.
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                  安彦年朗さんの個展は

                  今週金曜からスタート。

                   

                  DMにのせた人形の印象が強いかもしれませんが、

                  「木工展」ですから、スプーン、モビールなど、

                  いろいろなアイテムが集まります。

                   

                  まずは、安彦さんがランプシェードを作っている動画をご覧ください。

                  (knulp AA ギャラリーさんの映像)

                   

                   

                  ドリルとか、チェーンソーとか、工芸用というよりは工事用の

                  機械で、結構仕上げに近いところまで作業をすすめているのが

                  わかります。いわゆる「工藝」とは一線を画す仕事ぶりです。

                   

                  出来上がりはこんな感じ(映像で制作中の作品とは別物です)。

                   

                  ランプシェード 23,000+税

                   

                  特段変わったところのない、フツーの形と思われるかもしれませんが、

                  大きなエネルギーを使って細かい作業をしてるためか、

                  作品としての「まとまり方」が普通とは違います。

                   

                  この不思議なスケール感というか、実際のサイズから

                  溢れるような密度の高さは、

                  実際に見たり触ったりしないとわかりません。

                   

                  展示品は全部一点モノ。

                  ワクワクするような展示会です。

                  この機会にぜひご覧ください。

                   

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                  安彦年朗 木工展

                   

                  7月21日(金)〜30日(日) 

                  10:00〜18:00 火曜定休

                  会場:カンケイマルラボ

                   

                  P.駐車場はカンケイマルラボ裏にございます。

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                  | - | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  掘り出し物
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                    6月末は出張で東京へ。

                     

                    初日は川越でアフリカ関連商品の買い付け。

                    「アフリカモノ」ということで、なんとなく夏に来てしまったが、

                    倉庫が暑くて大変。暑い中、倉庫を案内して下さった

                    スタッフのみなさんに心から感謝。

                     

                    仕入れの合間には、西荻に出て恒例のギャラリー巡り。

                     

                    いつも立ち寄る「魯山」では、

                    田鶴浜さんの大皿と、アルミ(アルマイト?)の鉢を購入。

                     

                     

                    直径44センチ。削り出しでつくられているらしい。

                    質感もいいが、置いただけでかなりの迫力がある。

                    魯山の大嶌さんはさすがにこういう大きなものの見立てが

                    上手いなあと思う。

                     

                    大きなもので目を鍛えている人は小さなモノを

                    選ぶ時にも間違いが少ないと思うが、逆は難しいだろう。

                     

                    器というのはたいてい手のひらに収まるぐらいの

                    小さなものだけれども、それを頭の中で大きく拡大してみて、

                    それでも見所が損なわれないようならば、良い器、という

                    判断の仕方もあるかもしれない。

                     

                     

                    次に立ち寄ったのは、『すべての雑貨』の「FALL」。

                    店内をぐるっと見た後、三品さん(面識はない)に、

                    「あのー、工藤冬里さんの作品は何かありますか?」

                    と尋ねてみた。

                    すると、「いやー、もうまともなモノは一つもなくって」

                    と言いつつ、いくつかの「器」を出してくれた。

                     

                    「これなんかいいんじゃないですかね。砥部の磁土です」

                    ということで、購入したのがこちら。

                     

                    工藤冬里 2,000+税(非売品。価格は購入金額)

                    三品さんによれば、「花器のようなもの」だという。

                     

                    磁土なので壊れにくいと思うが、

                    この作品は、そもそも壊れないということが

                    なぜ積極的な意味を持つのか、

                    という根源的な問いをわたしに突きつけてくる。

                     

                    このほか、古本コーナーで、港千尋の、『ヒョウタン美術館』

                    という本を見つけて購入。

                     

                    「大皿、大鉢、花器、ひょうたん」というわけで、

                    今回も西荻ではなかなか一貫性のある買い物が出来たと

                    自分では満足しているが、こうした「テーマ批評」的な

                    買い物に慣れていない人にとっては、無意味な散財以外の

                    何物でもないだろう。

                    | - | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    観慶丸本店の本1.
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                      このところ、仙台圏、首都圏からのお客さんが

                      とても増えてきた。

                       

                      買い物をした後、うちに帰るまでの気持ち次第で、

                      店の印象も変わるもの。出来れば帰りの車内も、快適に、

                      心地よく過ごしていただきたい。

                       

                      そこで今日は、観慶丸本店で販売中の、

                      帰りの電車や新幹線で読むのにぴったりの本のご紹介。

                       

                      木村衣有子 『のんべえ春秋』 どこでもビール号 800円+税

                       

                      「のんべえによる、のんべえのための小さな本」というだけあって、

                      あくまでも酔いの心地よさを乱さない上品な内容。

                       

                      で、酒がテーマなのかと思って読むと、そうでもない。

                       

                      「どこでもビール号」の巻頭特集は、

                      帯広でフリーランスの醸造エンジニアをしている

                      十河文英さんについてのルボルタージュ。

                      ここで印象的なのは、

                       

                      「僕はスキーが好きで、どうしても、

                      ヨーロッパのスキー場に滑りに行きたくて。

                      頭がまだ柔らかいうちに、心がまだ感受性が強いうちに、

                      ヨーロッパに行きたかった」

                       

                      という件。わたしなんかは、ここを読んだだけで、

                      「この人が作るビールは旨いに違いない!」

                      と思ってしまうが、別にビールのことが書いてあるわけではない。

                       

                      テーマの「一歩前」の景色が美しい。

                      そういう話が出来る人を木村さんが見つけてきて、まずインタビュー。

                      大体そんな感じで作られているのが、この『のんべえ春秋』。

                      最新刊 「どこでもビール号」は、その五冊目。

                       

                      観慶丸本店では、バックナンバーも販売中(創刊号は完売)。

                      本店レジ前においています。見本もあるので、

                      まずは手にとってご覧ください。

                       

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